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LALA KUUPE "0"

























■title
LALA KUUPE "0"

■schedule
●期間
2015年 10月24日(土)、25日(日)
(終日作家在廊)


●時間
13:00〜19:00


■outline
ホシとシロツメとロバと。SUMILE SULOOP
からなるユニッット。
LALA KUUPE(ララクーペ)


刺繍とイラスト、紙モノを中心に制作しています。


布モノやブローチなど、
一部、雑貨もプラスして展示販売しています。


是非あそびにいらしてください。


●LALA KUUPE
site → http://lalakuupe.wix.com/lalakuupe0

雲をつかむような話。













■title
「雲をつかむような話。」 片貝葉月 作品展
Hazuki Katagai Works

■schedule
●期間
2015年 9月25日(金)〜9月29日(火)
(終日作家在廊)

●時間
13:00〜18:00

■outline
ギャラリー全体を使用したインスタレーションです。

●片貝葉月

1500

photo aoki
photo ihara






























■title
「1500」 青木誉拓 猪原樹 写真展

■schedule
●期間
2015年 9月18日(金)〜9月22日(火)
(終日作家在廊)

●時間
10:00〜18:00(最終日は16:00まで)

■outline

・青木 誉拓(Takahiro Aoki)
1991年、滋賀県生まれ。大学の頃より独学で写真を始める。
八重山、関西を中心に活動を行う。
幼き頃からの生きもの好きが昴じ、昆虫をはじめとする生き物、彼らが住まう自然を中心に活動を行う。
site: http://fluorite-photo.jimdo.com/

・猪原 樹(Tatsuki Ihara)
1993年、滋賀県生まれ。
日本大学芸術学部写真学科在学中。
地元滋賀の自然や里山文化に関心をもち、作品制作を続けている。
2015 「出て来い新人4 日本大学芸術学部写真学科気鋭学生写真展」(ニコンサロンbis新宿) 出展
site: http://photo-jp.wix.com/lheurebleue

ジョル・ジョルジュ・グッドファインの旅





















■title
「ジョル・ジョルジュ・グッドファインの旅」 くすのきなぎさ 個展

■schedule
●期間
2015年 8月25日(火)・26日(水)・30日(日)
      9月3日(木)・5日(土)・6日(日)
(終日作家在廊)

●時間
12:00〜19:00

■outline
イラストレーター くすんきなぎさ による作品展です。
今まで描いてきた絵・新作の絵や、グッズなど、
愉しさ満載の展示になっています!

kg+2015

KG+
KYOTOGRAPHIE 2015

キョウトグラフィプラス2015の展示として、
大橋一弘・市川龍児・アラキキョウコ・ニシモトアキオ
それぞれの写真個展を開催します。
2015年 4月17日(金)〜5月10日(日)

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■title
「こもりくの〜incubation」 大橋一弘 写真展

■schedule
●期間
2015年 4月17日(金)〜24日(金) 

●時間
12:00〜19:00

■outline
 「こもりくの」は長谷寺の枕詞。
忌み籠もって夢を授かるインキュベーションの聖所。
夢は祭式的にも乞われ神話的意味を持った。
古代人は死者の魂 が白鳥となり飛び立つのを正目に視たという。
時代が下り神話は映像性を失い次第にイデオロギーに近づいた。 
 我々は今も日々夢を見る。
日経験の背後にも夢が潜むはずだが、合理性の陰にそれを見ない。
神話産出機能を賦活し、
古代人が生きた濃密な意味空間 を再生できないか。
 祭式のごとく歩き、聞こえるささやきにシャッターを切る。
展示空間も一つのインキュベーションの場となる。

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■title
「ONE」 市川龍児 写真展

■schedule
●期間
2015年 4月25日(土)〜29日(水) 

●時間
12:00〜19:00
(最終日の29日は18:00終了)

■outline
略歴
1952年 福岡県生まれ

個展
2010 立体ギャラリー射手座/京都
2004 アートスペースモーター/東京

グループ展
2014 三人展/神戸
2011 御苗場inニューヨーク
他 多数

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■title
「月を掬う」 アラキキョウコ 写真展

■schedule
●期間
2015年 4月30日(木)〜5月3日(日) 

●時間
12:00〜19:00
(最終日の5月3日は18:00終了)

■outline

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■title
「オートメーション」 にしもとあきお 写真展

■schedule
●期間
2015年 5月4日(月)〜5月10日(日) 

●時間
12:00〜19:00

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HOMING PIGEON : EDITION 4 : KYOTO





















■title
HOMING PIGEON : EDITION 4 : KYOTO
伝書鳩:其の四・京都編 

■schedule
●期間
2015年 4月4日(土)〜4月12日(日)
※月火水は休廊

4月4日(土)、12日(日)
4月9日(木)、10日(金)、11日(土)、12日(日)

●時間
14:00〜19:00(木、金)
12:00〜19:00(土、日)

※オープニングリセプション
4月4日(土)18:00〜
P A R A B O L A」の展示を同時開催する、
ギャラリー富小路にてオープニングリセプションを行います。
京都市下京区富小路通綾小路下る塗師屋町83

http://kyoto-tominokoji.com
(ギャラリーアンテナではオープニングリセプションは行いません。)

■伝書鳩

■主催 : TYPE (東京+横浜プロジェクト)
site → http://tokyok.com/homing_pigeon
facebook → https://www.facebook.com/tokyokprojects

■協賛
MOPLA 
AX3 American Aperture Awards 
Photo Contemporary / Photo Independent

■協力 : ギャラリーアンテナ
■outline
「homing pigeon 伝書鳩 」展は、
美術作家でなくとも誰でも参加のできる、写真作品のグループショーです。
第一回をロサンゼルス、第二回は東京、六本木、第三回は横浜にて
横浜トリエンナーレ2014の応援プログラムとして開催されました。
第四回目となる今回は場所を京都に移します。

作品はすべてA4サイズの写真。
開催される場所で参加者を募集し、作品を集めます。
展覧会が終わると、その場所で全作品をまとめて保管。
そして次の開催地が決まると、保管された作品はその場所に移動し、
そこに新たに募集された作品と共に展示されます。
こうして作品は、まるで鳩たちが飛ぶように、
いろいろな場所に数を増やして移動していくのです。

携帯電話などの普及によって、写真を撮ることは、誰でもの日常となりました。
本展はあえて作家だけではなく、
誰でもが作品を作り参加できるという形をとって、
展覧会における「美術」の多様性を受け入れること。
そしてこの「homing pigeon 伝書鳩」が、
技術の発達によって便利になった分、
失われた何かを思い出すきっかけとなれば幸いです。

●作家名簿
featuring:
Hiromichi Akahane | Naoko Akiyama | Douglas Alvarez | Michael Arata |
Yajuro Bando | Terri Berman | Nick Brown | Gul Cagin | Ako Castuera |
Sean Chao | Sijia Chen | Sally Coates | Emily Counts | Ludmil Dimitrov |
Veronica Duarte | Tom Dunn | Mark Dutcher | Shigenori Ebata |
 Aya Niibo Edamoto | Doug Eisenstark | Gabriel Escalante | Bill Farroux |
Roni Feldman | Jon Flack | Shingo Francis | David French | Tatsuya Fukunaga |
Rema Ghuloum | Aaron Giesel | Allen D Glass II | Mat Gleason | Dean Gojobori |
Michelle Carla Handel | Doug Harvey | Shisei Hashimura | Jun Hiraoka |
Lusine Hovsepian | Bryan Ida | Mari Inukai | Aska Irie | Ichiro Irie | Yoko Irino |
Yayoi Itami | Masaaki Iwama | Tomoyuki Iwanami | William Kaminski |
Virginia Katz | Ayumi Kikuchi | Phil Kim | Kohl King | Celia Ko |
Norichika Koyama | Minako Kumagai | Gil Kuno | Masumi Kuramochi |
Michelle Lai | Melissa Ann Lambert | Jeremiah La Torre | Aleve Mei Loh |
Leora Lutz | Yumiko Matsui | Douglas McNamee | Jon Measures |
Adam D Miller | Hiroko Mitsui | Nobuki Mizumoto | Jun Miyazaki |
Sae Moriyama | Shinnosuke Murakami | Masami Murao | Misato Nagare |
Toshihiro Nagata | Alan Nakagawa | Eric Nakamura | Clary Newell |
Tony Ng | Yumiko Nishizawa | Sayuri Noda | Emily Noguchi | Devon Oder |
Kayoko Ohashi | Ruri Oinuma | Yasuko Okuno | Shinichi Ono | Yuji Orsuka |
Syuzo Otsuka | Kazuyuki Ozonoe | Sara Pae | Linda Pollack | Kosta Potamianos |
Max Presneill | Eron Rauch | Max Razdow | Christy Roberts | Satoshi Saegusa |
Toru Saegusa | Chigusa Saga | Samvel Saghatelian | Natsumi Sakatsuki |
Chiaki Saito | Ray Sato | Rob Sato | Tomoaki Sato | Sonja Schenk | Lidia Shaddow |
Nicolas Shake | Tomoaki Shibata | Mika Soma | RIccardo Spinotti | Satomi Suzuki |
Sachi Takasugi | Kenji Tajiri | Mayumi Tanaka | Ken Tatewaki | Ilan Terrell |
Makoto Tomioka | Tamako Tomioka | Devon Tsuno | Eriko Uchiyama |
 Mike Vegas | Fred Verhoeven | Tetsuya Wakaume | Minoru Yamaguchi |
Shin Yamasaki | Fujio Yamazaki | Mari Yanase | Will T. Yang |
Yuji Yamashina | Michiko Yao | Akihiro Yasugi | Kouichiro Yoshio |
 Essi Zimm and more…


いまのようにインターネットやemailが発達する前、
伝書鳩(ハト)は重要な通信手段でした。

小さく巻いた写真や書類を足に付けた伝書鳩は
世界のニュースを伝えていましたが、
現代ではレース鳩としての役割だけが残っています。
レースに参加した鳩の鳩舎に帰ってくる羽数を帰還率といいます、
その帰還率が全体的に年々悪くなっており、
レースによっては全滅するレースも発生しているというのが現状だそうです。
その原因は近年の通信・放送網の拡大で、基地局や携帯の電磁波が多くなり、
鳩の方向感覚を狂わせているからだという説もあります。
いまは、連絡手段が豊富なだけに返信をもらうのが当たり前だと考えたりしますが、
この充実してる通信手段が狂ったらどうなるのでしょうか。
もう少しだけ、送る相手への気持ちを意識する。
それだけで、何かが確実に変わる予感がする。
今回の写真展のテーマは「返事が要らないメッセージ」です。

Kio Griffith (キオ・グリフィス)キュレーション

ashinaganekohaguruma





















■title
「あしながねこはぐるま」
ムライ 原画展

■schedule
●期間
2015年 2月7日(土)〜3月1日(日)
※土日のみオープン

2月7日(土)、8日(日)
2月14日(土)、15日(日)
2月21日(土)、22日(日)
2月28日(土)、3月1日(日)

※ムライさんの在廊日予定
2月7日(土)15:00〜19:00

オープニングサイン会をおこないます。
是非おこしください!
(その他の在廊日はtwitterにて告知します。@_antenna

●時間
13:00〜19:00

■outline
ムライさんの漫画・イラストレーションの原画展です。
繊細な線画、物語をつくりだす白と黒のバランスが、
独自の雰囲気を描きだします。

新刊コミックの「マキーナ」(IKKI COMIX)や
WEB連載の「CAT IN THE CAR」他、
近年の漫画作品の原画をメインに、
イラストレーションの原画などを展示・販売します。

●ムライ murai
12月18日生まれ。
滋賀県出身、京都在住の漫画家。
京都精華大学ストーリーマンガコース卒。
在学中に月刊IKKI(小学館)でデビュー後、
短編集「路地裏第一区〜ムライ作品集〜」(IKKI COMIX)刊行。
雑誌のみならず、WEB漫画や劇団の公演パンフレット、
ゲームコミカライズなど幅広く活動している。

コミック作品
「路地裏第一区〜ムライ作品集〜」(IKKI COMIX)

twitter → @kusamurai

■協力 
小学館 コミック
site → IKKI公式サイト イキパラ http://www.ikki-para.com/webcomic/machina/


◎リンク展示
「あしながねこはぐるま」の
ギャラリーでの展示にあわせて、
FUTABA+京都マルイ店にてミニ展示をおこないます。
原画と本の展示です。是非!

●場所
FUTABA+京都マルイ店
・期間
2015年 2月7日(土)〜3月1日(日)
※2月18日(水)のみ定休日
・時間
10:30〜20:30

senobishiteshinkokyuu


■title
「背のびして深呼吸」 千葉宏美 作品展

■schedule
●期間
2015年 1月28日(水)〜31日(土) 

●時間
13:00〜19:00

■outline
8年ぶりの京都での展覧会です。
ミクストメディア作品を中心にお届けいたします。
こちらと合わせて仙台の会場でも行います。
どうぞ、あたたかくしてお越しくださいませ。

●千葉 宏美 (ちば ひろみ)
1982年宮城県仙台市生まれ

<主な個展>
2003 「第一回ギャラリー五番街公募展空想動物園受賞記念個展」
      ギャラリー五番街 (仙台)
2003 「2003中本誠司現代アート展カフェC7賞受賞記念個展」
      カフェC7 (仙台)
2005 「卒業記念きっ展覧会」カフェモンサンルウ (仙台)
2007 「みみもとのうた」ギャラリーアンフェール (京都)
2009 「シトラスの工場見学」ART ROOM Enoma  (仙台)
2010 「空港はつまさきに寄せて」たまにわ+Hギャラリー (仙台)
2011 「スパンコールの朝」SARP (仙台)
2013 「音がこぼれた日」SARP (仙台)

<最近のグループ展>
2014 「101人の自画像展」ART ROOM Enoma  (仙台)
     「三本線」ギャラリーくろすろーど (仙台)
     「T家の恐るべき子どもたち展」せんだいメディアテーク (仙台)
     「海景絵図十六景展」ART ROOM Enoma (仙台)
     「きのこる展」cocochi  (仙台)

hibi no susowake


■title
「日々のすそわけ」展
今川ゆきこ・木全俊吾・辻本恵子

■schedule
●期間
2014年 12月20日(土)〜12月23日(火祝)

12月20日 今川ゆきこ在店
12月21日 辻本恵子在店
12月23日 今川ゆきこ・辻本恵子在店

●時間
11:00〜16:00

■outline
site → http://gp53.net/

FREESTYLE POP-ART EXHIBITION 2014


■title
FREESTYLE POP-ART EXHIBITION 2014

フリースタイル ポップアート展 2014
江口寿史・谷口ジロー・諸星大二郎・寺田克也・松本大洋

■schedule
●期間
2014年 11月29日(土)〜12月14日(日)
※土日のみオープン

11月29日(土)、30日(日)
12月6日(土)、7日(日)
12月13日(土)、14日(日)

●時間
13:00〜19:00

■outline
京都にて開催される、
江口寿史・谷口ジロー・諸星大二郎・寺田克也・松本大洋
の5人の漫画家・イラストレーターによる、
版画作品の展示をおこないます。
2011年〜2014年に制作された版画作品に加え、
新作版画も展示されます。
版画(ジグレ)での表現・質感をご覧いただければと思います。

版画の販売もおこないます。この機会に是非ご購入ください。

また、リンク展示もおこないます。
ギャラリーと本屋の3つの場所で展示作品が微妙に異なります。
それぞれの場所での展示風景もおたのしみください!

詳細 ポップアートシリーズ http://webfreestyle.com/shop/pop-art-top.html
企画 フリースタイル http://webfreestyle.com

◎リンク展示
「フリースタイル ポップアート展 2014」の
ギャラリーでの展示にあわせて、
ガケ書房とFUTABA+京都マルイ店にてミニ展示をおこないます。
版画と本の展示です。是非!

●場所
ガケ書房
site → http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/map_set.htm
・期間
2014年 11月29日(土)〜12月14日(日)
※期間中休みなくオープン
・時間
12:00〜22:00

●場所
FUTABA+京都マルイ店
site → https://www.facebook.com/futabaplus.kyotomarui
・期間
2014年 11月29日(土)〜12月14日(日)
※期間中休みなくオープン
・時間
10:30〜20:30

mesuru yubisuru





















■title
mesuru yubisuru 
- MORIIZUMI Takehito Exhibition -

「目する 指する」
森泉岳土 原画展

■schedule
●期間
2014年 10月4日(土)〜10月26日(日)
※土日のみオープン

10月4日(土)、5日(日)
10月11日(土)、12日(日)
10月18日(土)、19日(日)
10月25日(土)、26日(日)

※森泉岳土さんの在廊日予定
10月4日(土)17:00〜19:00

オープニングサイン会をおこないます。
是非おこしください!
(その他の在廊日はtwitterにて告知します。@_antenna

●時間
13:00〜19:00

■outline
京都にて開催される、
森泉岳土さんの漫画・イラストレーションの原画展です。
バラバラに描かれた原画を、星のように展示しました。
星座のように自由に組み合わせ、
ご自身で一冊の本をつむいでおたのしみください!
指で触れることのできる絵も展示します。

●森泉岳土 MORIIZUMI Takehito
絵の作家。
水×墨×爪楊枝を用いた漫画・イラストレーションを制作。

水で描き、そこに墨を落とし、細かいところは爪楊枝や割り箸を使い、絵を描く。
月刊コミックビーム掲載の「森のマリー」にて商業漫画雑誌デビュー。
2013年11月に初作品集「祈りと署名」発売。
2014年6月に初の長編「夜よる傍に」発売。
2014年7月に短編集「耳は忘れない」発売。
他に音楽CD 「SQ SWING」(スクエアエニックス)のジャケット画、
柴崎友香著「寝ても覚めても」(河出文庫)の装画なども手がける。
現在東京を拠点に活動中。

コミック作品
「祈りと署名」(ビームコミックス)
「夜よる傍に」(ビームコミックス)
「耳は忘れない」(ビームコミックス)

facebook → 水×墨×爪楊枝
twitter → @moriizumii

■協力 
KADOKAWA/エンターブレイン 
site → http://www.enterbrain.co.jp/comic/


◎リンク展示

「目する 指する」森泉岳土原画展のギャラリーでの展示にあわせて、
FUTABA+京都マルイ店でのミニ展示をおこなっています。
原画と本の展示です。是非!

●期間
2014年 9月27日(土)〜10月26日(日)
●時間
10:30〜20:30
●場所
FUTABA+京都マルイ店

tarukisubara


■title
tarukisubara
- Mai Murakami Exhibition -

「タルキスバラ」
ムラカミマイ 作品展

■schedule
●期間
2014年 7月5日(土)〜7月13日(日)
※月火水は休廊です。

7月5日(土)、6日(日)
7月10日(木)、11日(金)、12日(土)、13日(日)

●時間
13:00〜19:00

■outline
ムラカミマイさんによる
イラストレーション作品の展覧会です。

線画による描き込み、細やかな描写と、
奇異・異形な感覚を醸し出す表現をご覧ください。

●ムラカミマイ
イラストレーター・デザイナー
1979年生まれ 埼玉県出身 京都在住
グラフィックデザイナーの経験を元に、
デザイン・イラストレーションの制作をおこなっています。

Chez Niimura


■title
Chez Niimura
- Ken Niimura Exhibition -

「シェ・にいむら」
ケン・ニイムラ 作品展

■schedule
●期間
2014年 6月7日(土)〜6月29日(日)
※土日のみオープンです。

6月7日(土)、8日(日)
6月14日(土)、15日(日)
6月21日(土)、22日(日)
6月28日(土)、29日(日)

※ケン・ニイムラさんの在廊日
6月7日(土)17:00〜19:00
オープニングサイン会をおこないます。
是非おこしください!
(その他の在廊日はtwitterにて告知します。https://twitter.com/_antenna

●時間
13:00〜19:00

■outline
京都にて開催される、
漫画家のケン・ニイムラさんの作品展です。
今回の展示は「シェ・にいむら」と題して、
カフェやレストランをイメージした展示空間のなかで
作品をお楽しみいただく展覧会です!

2012年に発売されたコミック「I KILL GIANTS」や、
2013年にWEBで連載された「ヘ/ン/シ/ン」(2014年コミック発売)
のカラー・モノクロ原稿を中心に、オリジナル作品も展示します。
(オリジナルの絵・グッズは展示販売します!)

カフェのような展示空間と、
マンガ・イラストレーションをお楽しみください!

●Ken Niimura
ケン・ニイムラ。1981年生れ、スペイン・マドリード出身。
『アイ・キル・ジャイアンツ』(2009)で
Eisner賞およびEagle賞にノミネートされ、
外務省主催の第五回国際漫画賞では最優秀賞を受賞。
他にもイラスト画集『ゼロ』(2010)、短編集『とらべりん』(2014)や
小学館・月刊イッキより出版刊行された『ヘンシン』(2014)を手掛けた。
現在東京を拠点に活動中。

コミック作品
「I KILL GIANTS」
「ヘ/ン/シ/ン」

site → http://www.niimuraweb.com/
twitter → https://twitter.com/ken_niimura

■協力 
小学館 コミック
site → IKKI公式サイト イキパラ http://www.ikki-para.com/webcomic/henshin/

midori no hoshi


■title
「みどりの星」
真造圭伍 作品展

- midori no hoshi -
keigo shinzo exhibition

■schedule
●期間
2014年 5月10日(土)〜6月1日(日)
※土日のみオープンです。

5月10日(土)、11日(日)
5月17日(土)、18日(日)
5月24日(土)、25日(日)
5月31日(土)、6月1日(日)

※真造圭伍さんの在廊日
5月10日(土)17:00〜19:00
(その他の在廊日はtwitterにて告知します。https://twitter.com/_antenna
是非おこしください!

●時間
13:00〜19:00

■outline
京都にて開催される、
漫画家、真造圭伍さんの作品展です。
「みどりの星」
(2013年2月〜2014年2月『週刊ビッグ コミックスピリッツ』に連載)
の、カラー・モノクロ原稿を中心にオリジナル作品なども展示します。
(オリジナルの絵・グッズは展示販売します!)

「みどりの星」の物語を、実物の原稿をみて新たにお楽しみください!

KEIGO SHINZO exhibition → http://keigo-shinzo.blogspot.jp/

●真造圭伍
「ぼくらのフンカ祭」にて
平成23年度 第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞。

コミック作品
「森山中教習所」
「ぼくらのフンカ祭」
「台風の日: 真造圭伍短編集」
「みどりの星」


みどりの星特設サイト

●協力 
小学館 コミック
site → スピリッツ公式サイト SPiNET http://spi-net.jp/
site → IKKI公式サイト イキパラ http://www.ikki-para.com/

Abysses


■title
「Abysses」
Damien Gugenheim Photo exhibition

「アビス/深淵」
ダミアン・グゲンハイム写真展

■schedule
●期間
2014年 4月25日(金)〜5月5日(月)
※金土日祝のみオープン

4月25日(金)、26日(土)、27日(日)
4月29日(火・祝)
5月2日(金)、3日(土)、4日(日)、5日(月・祝)

●時間
12:00〜18:00

■outline
2011年、アーティストをおそった自転車事故。
1週間の昏睡状態に陥った彼は半年間話すことができず、
また嗅覚を失った。
沈黙の中で生活する彼にとって、
世界はもはや以前のそれではなくなった。
まるで海の底へ潜っていくように、
音のない、香りのない、色も消えていくような、
そんな世界を写した作品を10点展示販売する。

■artist text
Damien Gugenheim
ダミアン・グゲンハイム

1983年、フランスのリールに生まれる。パリ在住。
パリの高等教育専門学校にて映像制作を学んだ後、
大学にて写真を学ぶ。
高校から日本語に興味を持ち、
2005年の日本縦断旅行で神社仏閣や工事現場などの写真を撮り、
パリにて個展開催。
日本での個展は今回が初となる。


●art direction
Makiko Moriyama
森山牧子


■KG+ Kyotographie satellite event
この展覧会は、
「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル」
サテライトイベント
「KG+」
に参加しています。
site → http://www.kyotographie.jp
site → http://www.facebook.com/KGplusevent